こんにちは、5歳と1歳を育てる専業主婦のふくです。
今回は、わが家の家計管理において大きな節目となった「奨学金」の話をしようと思います。
実は私たち夫婦は、昨年末まで奨学金を返済し続けていました。
夫婦合わせて、利子込みでおよそ400万円。
「奨学金」という名前ではありますが、社会に出てから長く付き合うことになる、
決して小さくない「借金」としての重みを感じる日々でした。
わが家の奨学金の内訳
私たち夫婦は、どちらも第二種奨学金(有利子)を利用していました。
- 私(私立短大):約120万円
- 夫(私立4年制大学):約240万円
- 入学金の奨学金:約20万円
実は私は、日本学生支援機構の奨学金とは別に、大学の入学金の為の奨学金も借りていました。
金額は20万円で、利子はなし。
社会人になってから、年5万円ずつ4年かけて返済しました。
合計で約380万円を借りており、利子を含めると最終的に約400万円を返済しました。
結婚生活は「返済ありき」でスタート
私たちは学生時代から付き合っており、卒業後すぐに結婚しました。
そのため、新婚生活は奨学金の返済とともにスタートしました。
毎月の返済額はおよそ2万2千円。
やりくりが大変だと感じたこともありましたし、途中、家族に助けてもらったこともあります。
それでも、コツコツと返済を続けてきました。
10年以上かけて完済|最後は繰り上げ返済
長い年月をかけて返済を続け、昨年末、
夫のボーナスで繰り上げ返済をして、ようやく完済しました。
毎日仕事を頑張ってくれた夫と、限られた予算の中でやりくりしてきた自分。
2人で力を合わせて乗り越えてきたのだと思っています。
「やっと終わった…」という安心感と、ここまで続けてきた達成感でいっぱいでした。
奨学金返済で感じたこと
大学生活はとても楽しく、学ばせてもらえたことには本当に感謝しています。
ただ、親元を離れて自分たちで生活し、何年もかけて返済したことで、「生活の大変さ」や「お金の重み」を身をもって実感しました。
これから子どもたちが、どんな進路を選ぶのかはまだ分かりません。
ただ、人生の先輩として伝えていきたいことがあります。
- 進学できることは当たり前ではないこと
- お金について自分で考える力を持つこと
これらを、日々の生活の中で少しずつ伝えていけたらと思っています。
奨学金があっても結婚してよかった?
正直に言うと、返済がある状態での結婚に不安がなかったわけではありません。
それでも、夫婦で協力して乗り越えてきたことで、
「一緒に頑張れる相手でよかった」と感じています。
奨学金があっても、
きちんと向き合えば乗り越えられるものだと思いました。
まとめ|2026年、資産形成スタート
2026年は、わが家にとって借金がなくなった初めての年です。
これからは守りだけでなく、資産形成にも目を向けていきたいと思っています。
もちろん、わが家らしく無理のないペースで一歩ずつ。
同じように返済を頑張っている方や、これから教育費を考える方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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