「掃除機って本当に必要?」
そう思い、わが家では一度掃除機を手放して「掃除機なし生活」をしていたことがあります。
クイックルワイパーだけでも意外と快適で、しばらくは問題なく過ごしていました。
ですが、子どもが成長すると少しずつ状況が変わってきて…。
この記事では、掃除機を手放して感じたことと、もう一度買いなおした理由を体験談としてまとめました。
掃除機を手放して「掃除機なし生活」を始めた理由
1人目が生まれた頃、私は思い切って掃除機を手放したことがあります。
当時はコード付きの掃除機を使っていたのですが、
部屋ごとにコンセントを差し替えるのがとにかく面倒でした。
さらに、子どもが寝ていると掃除機の音で起こしてしまうのもストレス。
そのせいか、掃除機をかけるタイミングがなかなかなく、使うのは週に一度くらい。
「これなら、クイックルワイパーでささっと掃除する方が静かだし、私には合っているかも」
手入れの手間からも解放されたくて、「掃除機なし生活」をスタートさせたんです。
掃除機なし生活は意外と快適だった
それから数年は、特に不満もなく過ごしていました。
クイックルワイパーでこまめに掃除すれば、
床もきれいに保てますし、掃除機を出す手間もありません。
むしろ、
「掃除機って、なくても大丈夫かも」
そう思っていたくらいでした。
子どもの食べこぼしで限界を感じた
でも、子どもが成長して自分でごはんを食べるようになると状況が一変。
パンやふりかけ、おせんべいのくず…。
気づけば、一日中食べこぼしを拾っているような気がする生活になっていました。
クイックルワイパーだけで掃除していたので、
毎食後となるとシートの減りも早く、毎回つけ替えるのもだんだん面倒に。
「あぁ、これを一気に吸い込めたらどれだけラクだろう…」
そんなふうに思うようになりました。
コードレス掃除機を買って変わったこと
そこで、今のわが家に迎え入れたのが
Dyson Digital Slim Fluffyでした。
あんなに「掃除機は面倒」と思っていたのが嘘みたいです。
コードレスで出しっぱなしにできて、思い立ったときにすぐ使える。
これが、私にはとても合っていました。
掃除機をかけるハードルがぐっと下がり、以前より快適に過ごせるようになりました。
使ってみて少し気になる点
少し気になる点は、吸い込んだ髪の毛が絡まってゴミが落としにくいことがあります。
ですが、分解すれば取れるので、個人的には「名もなき家事」がラクになったメリットの方がずっと大きいと感じています。
掃除機なし生活が向いている人
実際にやってみて、掃除機なし生活が向いているのはこんな家庭かなと感じました。
- 一人暮らし
- 部屋が広くない
- フローリング中心
- 食べこぼしが少ない
逆に、子どもがいる家庭だと掃除機がある方がラクな場面も多いと感じました。
掃除機なし生活が向いていない人
実際にやってみて感じたのは、掃除機なし生活が向いていない家庭もあるということです。
例えばこんな場合です。
- 小さな子どもがいる
- 食べこぼしが多い
- カーペットやラグを敷いている
- 掃除の回数を減らしたい
わが家の場合は、子どもの食べこぼしが増えたことで、クイックルワイパーだけでは追い付かなくなりました。
掃除機があれば一瞬で終わる作業が、何度もシートを変えながら掃除することになり、結果的に手間が増えてしまったんです。
掃除機を手放して分かったこと
わが家にとっては少し高い買い物でしたが、十分すぎるほど元は取れたと感じています。
手放してみて、やっぱりわが家には必要だったものもありました。
無理に減らすのではなく、暮らしに合う形を選び直すことが大事なんだなと感じています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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