「うちの子、もしかして受け口?」
お子さんの下の歯が前に出ていることに気づくと、親としては将来の歯並びが心配になりますよね。
私の5歳の息子も、1歳の頃から受け口(反対咬合)の兆候があり、検診で「様子見」と言われるたびにもやもやした気持ちを抱えてきました。
「本当に放置して大丈夫?」「今からできることはないの?」
悩み抜いた末、わが家では5歳からマウスピース矯正「プレオルソ」をスタートすることに決めました。
本記事では、5歳の息子がプレオルソを始めるに至ったきっかけや、離乳食期の悩み、検診でのやり取りなど、「なぜ今、矯正を始めたのか」というリアルな体験談をまとめています。
同じように、お子さんの受け口や歯並びで「様子見」と言われ、不安な日々を過ごしている方の参考になれば幸いです。
※本記事は医療的なアドバイスではなく、一家庭の体験談としてまとめています。
子どもの歯並び(受け口・反対咬合)が気になり始めたきっかけ
「食べない子」だった離乳食期|顎の発達への不安
赤ちゃんの頃は母乳もミルクもよく飲む、育てやすい子だった息子。
でも、離乳食が始まると状況が一変しました。
ミルクが大好きだった息子は離乳食を嫌がり、1〜2歳の頃に食べていたのは、
白ごはん、食パン、うどん、豆腐、ヨーグルトなど、やわらかいものが中心でした。
歯応えのあるものを食べることが、顎の発達に関係すると言われているため、
野菜やお肉を食べてくれないことに、不安を感じていました。
気になっていた癖|下唇・下あごの動き
食べ物以外にも、気になることがありました。
- 下唇を出す癖: 泣きそうになるときや寝ているとき、下唇を「んっ」と前に出す表情。
- 下顎を突き出す癖: 歯が生え始めた頃、痒かったのか下顎を突き出すような仕草。
当時は「よくあることかな」と思っていましたが、写真を見返すと、1歳になる前から下顎が前に出ているようにも見えます。
こうした癖や成長の過程も関係している可能性はあると感じていますが、
実際の原因についてははっきりとは分かっていません。
「様子見」と言われた健診|それでも消えなかった不安
成長とともに少しずつ食べられるものは増えていきましたが、下の前歯が前に重なっている状態は変わりませんでした。
これまでの流れはこんな感じです。
- 1歳半健診: 「自然に治ることもあるので、今は気にしなくていい」
- 3歳頃: 小児矯正についてを調べ始める
- 3歳半健診: 噛み合わせについて指摘される
3歳半検診で指摘され、かかりつけの歯科に相談しましたが、そこでも「急ぐ必要はないし、生え変わりで自然に治る子もいる」との説明を受けました。
それでも、「このままで大丈夫かな?」という不安は消えませんでした。
悩んだ末の決断|5歳で「プレオルソ」をスタート
「急がなくていい」と言われても、親としては「今できることをしてあげたい」という気持ちが強くありました。
悩みながら時間は過ぎましたが、、最終的にはセカンドオピニオンで受診した歯科で相談し、5歳になってすぐプレオルソを始めることに決めました。
まとめ|プレオルソを始めた理由とこれから
息子の歯並びが気になり始めたきっかけは、下の歯が前に出る受け口(反対咬合)のような状態でした。
離乳食期の「食べない悩み」や下あごの癖など、これまでの成長を振り返る中で、
「もしかして歯並びに影響しているのかも…」と不安を感じるようになりました。
検診や歯科では「様子見で大丈夫」と言われることもありましたが、それでも気持ちが晴れることはなく、「今できることをしてあげたい」という思いが強くなっていきました。
悩んだ末に選んだのが、5歳からのプレオルソです。
正直なところ、「もっと早く始めた方がよかったのかな?」と思うこともありましたし、自分の育て方を責めてしまうこともありました。
それでも今は、「これからできることに目を向けよう」と気持ちを切り替え、息子と一緒に取り組んでいるところです。
同じように「この歯並びで大丈夫?」と悩んでいる方の参考になったら嬉しいです。
これからも、プレオルソの経過や正直な感想を、体験談として書いていきます。
お読みいただきありがとうございました。





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